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Summicron 2/50 1st Rigid and Collapsible M on June 12,2016

写真右 Summicron ズミクロン f2 50mm 1378XXX 1956年 ドイツ製 沈胴ズミクロン Mマウントになります。重さはフィルター込で約248g。ライツの黄金期を築いたM3とともに供給されたレンズになります。1954年から1957年までに5万2000本製造されたようです。その後、固定鏡胴にモデルチェンジされますので、製造期間の短いレンズとなります。ちなみに固定鏡胴は1956年から1968年まで約6万3000本製造されています。フードはITDOOとなります。ライツの同じ時代のその他の製品同様1950年台半ばから1960年台半ばの描写の良さ、そして作りの良さとディテールを含めたバリエーションの多さ 非常に魅力的です。ズミクロンは初期のLマウントの沈胴アトムレンズと固定鏡胴の後期の品を過去使いました。最近、同時代のエルマーの50mmやズマロンの35mmの描写に気付き、程度の良い同じ時代のズミクロンのMマウント メートル表記の品を探していた際出会い、入手しました。ライカの標準いえば、エルマーそしてこのズミクロンと言われています。これからも愛用してゆきます。

写真左 Summicron f2 50mm 1764XXX 1960年 ドイツ製 固定鏡胴ズミクロン 後期型 Mマウントになります。重さは、フィルター込で約264g。ライツの全盛期といわれる1950年台半ばから1960年台半ばの中でも、1950年台後半からのデザイン的に最も完成された時代の品です。黒字のmと赤字のFeetの両方の表記が特徴です。愛用している同じ時代のズミルックス35㎜第一世代とズミクロン35㎜第一世代にあわせて入手しました。固定鏡胴Mマウントタイプは、1956年から1968年まで約6万3000本製造されたようです。ローレットの幅がせまいものが前期型(おそらく1957年頃まで) そして私が入手した幅の広いものが後期型(恐らく1958年頃から)といわれています。フードはIROOAになります。これまで1930年台から現代のライツ・ライカのレンズを楽しんでききましたが、今気になるレンズは、珍品というよりも、1950年台半ばから1960年台半ばの作りと意匠と描写の良さがそろった 多く製造され。多くの人々に愛された 程度の良い整備されたレンズになります。いざこの時代のズミクロン50㎜の程度の良い品を探すと、最近はこの時代の明るいズミクロンやズミルックスの標準レンズが人気のため、なかなか見つけることができませんでしたが、いつもお世話になっているカメラ店で出会い、こうして私の手元にあります。愛用します。

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by jm50993051 | 2016-06-12 23:54 | Leica関連機材 | Comments(0)
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