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機材 R用レンズ Mズミクロン90mmf2 ビゾフレックス・エルマー65mmf3.5 @ home on Oct 18, 2014

最近楽しんでいるEOS5Dマーク3およびアダプターでの撮影機材 ライツ・ビゾフレックス・システム関連になります。

写真左 Summicron ズミクロン 90 mm F2 第一世代後期 1741XXX 1960年カナダ製造です。1957年から1967年の間 Lマウント490本 Mマウント4490本が製造されています。ライツのレンズとしては比較的少ない製造本数です。初期のクロームタイプには細かな仕様変更がありバリエーションもいくつかあるようです。ズミクロンらしい緻密な描写はもちろんですが、組み込みフードの作りおよびローレットおよび白鏡胴の美しさがとても魅力的です。以前はMモノクロームで使用していましたが、アダプター活用をしってから、レンズヘッドの部分と ヘリコイドZOOEP / 16463を付け、更に、M→R変換アダプター(14167後期型)そして宮本製作所RAYQUALのR→EOSアダプターを取り付け、EOS5Dマーク3で使用しています。鏡胴も短くなり、大型のEOS5Dマーク3とのバランスも良くなりました。重さはフィルター・変換リング・アダプター付で約665gになります。レンズ・ヘッドとヘリコイドの組み合わせの良さもあり、気になって調べましたら、ショート・ズミクロン 90mm f2で販売されたとの話もあるようです。

写真右 Visoflex Elmar ビゾフレックス エルマー 65mm f3.5 第一世代 1842XXX 1961年 カナダ製造です。1960 年から1984年までの間、白鏡胴と外装などをモデルチェンジした黒鏡胴のモデルがあります。前期はカナダ製造で後期がドイツ製造になるようです。このレンズは、ビゾフレックス・システム用の、クローズアップ/マクロ・レンズになります。1950年代後半から1960年代のライツの美しい白鏡胴にくわえてすっきりとしたデザインはもちろんですが、マクロでありながら開放から絞り込みまで、柔らかい描写にボケもきれいです。レンズ重量は、フィルター・ヘリコイドOTZFO / 16464)・M→R変換アダプター(14127前期型)・宮本製作所RAYQUALのR→EOSアダプターを取り付け、約445gと軽量です。接写可能・柔らかい描写・デザインの良さ・軽量ということで使用頻度があがっています。

これらの品々をみても、ライツ・ライカ社の製品は1950年台半ばから1960年代半ばまでが一番興味深いですね。レンズの良さを認識したこともあり、ビゾフレックスを購入し、Mモノクロームでの描写を楽しむことできるようなので、現在勉強中です。
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EOS 5D mar3 & R APO macro elmarit 2.8/100


by jm50993051 | 2014-10-18 20:55 | Leica関連機材 | Comments(0)
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