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ライツ・ライカ関連レンズ on April 29,2016

今愛用しているレンズ8本になります。モノクロにて。

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by jm50993051 | 2016-04-30 00:10 | Leica関連機材 | Comments(0)

ライツ・ライカ関連機材 on April 29,2016

不定期ではありますが、そのときの自分の機材や描写の好みをブログにアップし確認しています。今愛用しているライツ・ライカおよび関連するレンズ 8本になります。これまで1930年台から最新の現行レンズまで使用しましたが、デジタルの最新式のボディー (ライカM-P 240) を用いて、意匠と作りの良さと個性のある描写のオールドレンズが今の気分になります。1930年台のライツの創世記のレンズ そして1950年台後半から1960年台前半の黄金期のレンズが中心です。開放での個性に加えて絞り込んだ精密な描写の違いのおもしろさ 夕暮れ時から夜間にかけてのスナップにズミルックス・ヘクトールを、どんな景色も個性のある描写をつくるスナップ撮影にタンバールを、自然なやわらかい描写の何気ないスナップ撮影にエルマー・ズマロンを、マクロ撮影にはノンライツではありますがアルパケルンマクロスイターを愛用しています。

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M-P type 240 & Alpa kern macro switar 1.8/50

Summilux ズミルックス  f1.4 35mm 1765XXX 第一世代 1960年カナダ製です。1961年から1990年台半ばまで、長期にわたり販売され、多くのバリエーションがあります。初期のクロームその後のブラッククローム、メガネの有無、フィルターはねじ込みもしくはシリーズ7、無限ストッパーの有無、カナダ製もしくはドイツ製など。開放時のやさしい写りと焦点があった部分の良い描写 それに対して絞り込んだシャープな写りの差が特徴です。私の愛用しているものは、初期タイプのメガネ付で、フードは専用フードOLLUXになります。メガネ付のメカニカルな雰囲気と作りの良さに加えて通常最短撮影距離が1mに対しメガネ付は65cmと短いこともあわせて気にいっています。約337g(フード・フィルター込)と比較的軽量で開放値の明るさからも常用レンズに最適です。当初ブラッククロームの1980年台の第一世代後期もしくは第二世代といわれる品を使っていましたが、描写がとても好みでよりデザインが自分の好みにある、程度の良い第一世代のクロームとメガネ付を探していましたが、以前、お世話になった信頼できるネット販売のお店でこちらの品と出会い、即決で購入した品です。1950年台後半から1960年台のライツ・ライカの絶頂期の製品の完成度にあらためて感動があります。

Summaron ズマロン35mm f3.5 1639XXX 1958年 ドイツ製です。前期型と後期型があり、こちらは後期型になります。後期型は4種類あり、M3仕様のフレーム枠が50㎜となるタイプ、M3仕様の眼鏡付き、 バルナック用のスクリューマウント、そして 所有しているM2発売に合わせ製造されたM2仕様の35mmフレーム枠がでるタイプになります。重さはフィルター込で206gとなります。後期型ズマロン35f3,5は1954~1960年の間に合計約40,000本ほど製造されたとのことですが、M2仕様のこのタイプは1957~1958の2年間で、約2,000本製造されたようです。フードなしで使用することが多いのですが、気分によって、時代的にあったIROOAや、デザイン的にすぐれた 12504 (第二世代 ズミルックス 35mm f1.4 もしくは 第二世代 ズミクロン 35mm f2 用)を使用することもあります。諧調豊かなややウェットな個性のある描写に魅了されています。

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M-P type 240 & Alpa kern macro switar 1.8/50


Elmar エルマー 50mm f3.5 7420XX 1949年 ドイツ製 Lマウントになります。LM変換リングおよびフィルター込で約119gと軽量ですし、沈胴ということもあり、携帯性にも優れています。エルマー50mmf3.5ですが、Lマウントは1924年から1959年まで36.5万本 Mマウントは1954年から1961年まで約1.3万本と基本設計を変えず、レンズのガラスやコーティングと、鏡胴の材質でデザインを変えながら製造されたとのことです。これだけ長く多く作られた多くの人に愛された優秀なレンズです。私もこのエルマーサンハンの描写にとても魅了されていくつかの世代の違うエルマーを愛用してきました。この品は、フォトメンテナンスヤスダさんのところで譲っていただきました。イギリスのコレクターから入手され、ヤスダさんが整備し、状態は完璧です。ヤスダさんもエルマーのサンハンが大好きで、この品は状態の良さからヤスダさんご自身が購入しようかと考えていたとのことでした。ヤスダさんとお話しした楽しい時間を思い出してくれるレンズです。


Elmar エルマー 50mm f3.5 1335XXX 1956年 ドイツ製 Mマウントになります。柔らかい自然な描写と小さなデザインが好みです。1920年台から同じレンズ構成で、1950年台半ばのM3の登場によるLマウントからMマウントへの変更があった、まさにライツの過渡期の製品で、従来の鏡胴のデザインを変更したエルマー50㎜ f3.5の最終型です。製造本数が比較的少なく約13000本で、デザインの良さ、絞りの使いやすさなどもあり、いつか入手したいと思っていた際、信頼できるオンラインショップでアップされ、即決で入手した品になります。フードはITOOYになります。沈胴式のレンズのデザインが良いことと、内面反射防止も良いことから、フードなしで使用することも多々あります。重さは、フィルター込で約205gになります。このレンズを使っていると、ライツ・ライカの製品の完成度の高さおよびそのバリエーションの面白さは、1950年代半ばから1960年代前半であることを改めて確認します。

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M-P type 240 & Alpa kern macro switar 1.8/50

Summilux ズミルックス f1.4 75mm 3150XXX 第一世代1981年製造です。カナダ製。1980年から製造され、1982-1983年よりフード組み込みとなりバージョン変更し、2005年製造が終了しています。75mmの購入を検討していましたところ、運よく状態の良い、こちらの第一世代(約535g(フード・フィルター込) 最短90cm 外付けフード)と第二世代(約620g 最短75cm 内蔵フード)をネット販売専門店で見かけ、問い合わせをしながら、比較検討することができ、デザインの良さと軽量なこと そして初期型ということで、こちらの第一世代を手に入れました。フードは外付け式の12539になります。1960年前後の黄金期のレンズとくらべ作りと意匠については劣りますが、75mmという画角にくわえ、開放時の、大きなボケと柔らかいトーンの描写に個性があります。中望遠レンズですが、私は、スナップ撮影でも、少し長めの標準レンズ的な使い方をしています。

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M-P type 240 & Alpa kern macro switar 1.8/50

Hektor ヘクトール f1.9 73mm 4370XX 1938年 ドイツ製。フードそしてLM変換リングおよびフィルター込で約499g。ヘクトールは約7200本が1931年から主に1946年まで製造されたとのことです。大好きな少し長めの標準レンズのような画角75mm程度ということとコントラストの低い軟調の描写 私の好みにあったレンズになります。夜間の街中でのスナップ撮影にも最適です。戦前ライツのひとつの完成された工芸品としても魅力のあるレンズになります。

Thambar タンバール f2.2 90mm 416XXX 1938年製です。約3000本が1935年から1949年まで製造されたようです。重さはフィルター・フード・LMリングあわせて約550gです。タンバールの個性的な描写に魅せられ、これまではもちろんですが、これからもタンバールで多くの写真をとることになると思います。大好きなレンズのひとつです。ヘクトールと同じくお世話になっている大阪のカメラ店で入手した品です。

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M-P type 240 & Summilux 1.4/75 1st & OUFRO

Alpa kern macroswitar アルパ ケルン マクロ スイター  f1.8 50mm 972XXX スイス製です。1mまでの開放付近の描写が特に美しい アルパ ケルン マクロスイターです。フード・フィルター・改造マウント込で約365g。フードは純正タイプBでいくつかバリエーションがありますが中でもチリメン加工のものになります。1958年から1969年まで約10000本製造されたようです。アポクロマート仕様で、マクロで開放時f1.8と驚くべきスペックのレンズです。アルパのレンズは扱っているお店が限られていて入手までに時間がかあkりましたが、そんなときに、いつもお世話にあっている浅草のハヤタカメラ店で出会い、購入させていただきました。その後、宮崎光学でMマウントへ改造していただきました。距離計へ連動することになったのはもちろんですが、M-P 240のライブビューにて最近接1/3でのマクロ撮影ができます。その描写の素晴らしさ驚きです。

過去を振り返ってみても、私にとっては、レンズは10本程度までが常時愛用できる本数のようです。これからもレンズの入れ替えをしながらその描写を楽しんでゆこうと思います。いつか使ってみたいと思っている機材は、現行ズミクロン75mmと第一世代前期のズミルックス50mmとコダックのエクトラ用のエクター50mm、 以前使ったことがあるエルマー90mmトリプレットを再び。ボディーはライカMM246およびライカM-D262になります。フィルム撮影も再開したいので、ライカA型 もしくは M3。特にオールドレンズとカメラについては将来の出会いを楽しみにしたいと思っています。


by jm50993051 | 2016-04-29 23:04 | Leica関連機材 | Comments(0)

@ Yokohama on April 29,2016

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M-P type 240 & Alpa kern macro siwatar 1.8/50

by jm50993051 | 2016-04-29 20:48 | Macro switar 1.8/50 | Comments(0)

@ Yokohyama on April 29,2016

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M-P type 240 & Alpa kern macro switar 1.8/50

by jm50993051 | 2016-04-29 20:46 | Macro switar 1.8/50 | Comments(0)

@ Sakuragicho Yokohama on April 28,2016

雨・夜・お店の明かり、戦前ヘクトール73mmの描写がとても合っていますね。
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M-P type 240 & Hektor 1.9/73

by jm50993051 | 2016-04-28 22:43 | Hektor 1.9/73 | Comments(0)

@ Sakuragicho Yokohama on April 28,2016

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M-P type 240 & Hektor 1.9/73

by jm50993051 | 2016-04-28 22:41 | Hektor 1.9/73 | Comments(0)

@ Sakuragicho Yokohama on April 27,2016

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M-P type 240 & Hektor 1.9/73

by jm50993051 | 2016-04-27 21:15 | Hektor 1.9/73 | Comments(0)

@ Sakuragicho Yokohama on April 25,2016

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M-P type 240 & Elmar 3.5/35 M

by jm50993051 | 2016-04-25 21:50 | Elmar 3.5/50 M | Comments(0)

@ Sakuragicho Yokohama on April 25,2016

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M-P type 240 & Elmar 3.5/50 M

by jm50993051 | 2016-04-25 21:49 | Elmar 3.5/50 M | Comments(0)

@ Tamachi Tokyo on April 25,2016

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M-P type 240 & Summaron 3.5/35 M

by jm50993051 | 2016-04-25 21:47 | Summaron 3.5/35 M | Comments(0)