カテゴリ:Leica関連機材( 240 )

赤ズマロン Summaron 5.6/28 on Feb 17,2018

Summaron 28mm f5.6 Lマウント 通称赤ズマロン シリアルナンバー 1477XXX 1957年 ドイツ製です。4群6枚。1955年から1963年にかけて約 6200本製造・販売されたようです。これまで何度かこの赤ズマロンを手に入れ、手放しました。28㎜の画角と暗いレンズの味わいが理解できなかったことと、程度の良い品が入手できなかったためです。今回、非常に程度の良い品をお世話になっているカメラ店を通じて譲っていただくこととなりました。すでに多くの写真を撮りましたが、解像力がありながらも柔らかい描写でとても気に入っています。コンパクト・軽量・優れた意匠 そして描写の良さを備える この赤ズマロンは長く私の機材となると思われます。純正フードはチリメン加工された美しいSLOOBKとなりますが、レンズのコンパクトさを活かしたいこともあり、お世話にさっているレンズメンテナンスのプロに特注で作成していただいた美しく機能的なフィルター内蔵フードを用いています。
なお、2枚目の写真はヘクトール28㎜とデザインと大きさの比較のために撮影しました。ともに優れた美しいレンズですよね。
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by jm50993051 | 2018-02-17 18:24 | Leica関連機材 | Comments(0)

FIOLA A36 UV Filter on Jan 27,2018

ニッケルの旧エルマー5cmやニッケルのヘクトール5㎝に合う、FIOLA UV A36フィルターの最初期の品です。ニッケルネジ および その後の製品と異なるUVの字体が特徴的です。1930年代初期のものと思われます。昨日、Ebayで見つけ購入し、ドイツのお店から、こうして手元に届きました。当時のUVフィルターの特徴で色のついたガラスでしたので、新しい時代の透明なフィルターへ変更してみました。細かいところではありますが、ニッケルの旧エルマーとニッケルのネジとても良くあっていて気に入っています。

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by jm50993051 | 2018-01-27 22:15 | Leica関連機材 | Comments(0)

Hektor 6.3/28 on Jan 13,2018

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by jm50993051 | 2018-01-13 23:15 | Leica関連機材 | Comments(0)

ヘクトール 5cm クローム Hektor 2.5/50 on Jan 13,2018

Hektor 5cm f2.5 ヘクトール 50㎜ クローム シリアルナンバー168XXX 1933年 ドイツ製です。A36フィルターおよびLMリング込みで173gになります。3群6枚と独創的なレンズ構成です。1931年から1948年にかけて約10600本製造されましたが、大半の約9600本は1933年までに製造されたようです。ニッケルとクロームのバージョンがありますが、クロームバージョンのものは少ないようです。ヘクトールの50㎜は、好きな写真家が使われていたことや、ライツのべレクさんの初期の設計でのちにヘクトール73mmやタンバール90㎜の設計につながることなどから、一度は使ってみたいレンズでしたが、良い出会いがありませんでしたが、今回、縁あって私の手元にきました。購入させていただいたお世話になっているカメラ店の店主も気に入っているレンズのひとつとのこと。描写はコントラストは低く、優しく、木炭デッサンのようなとのこと なるほどと思う表現ですよね。最近は、ノンコーティングの戦前のレンズや50㎜のレンズが気になっています。明るく軽量なレンズですので、夜間の街中でのスナップ撮影も楽しめそうです。
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by jm50993051 | 2018-01-13 13:11 | Leica関連機材 | Comments(0)

ライツ・ライカ レンズ Leitz and Leica Lens on Jan 4,2018

これまで、様々なライツ・ライカのレンズを試してきました。それらは、どれも創意工夫と意匠も良く、個性的な描写の素晴らしいレンズでした。今、私の手元にあるレンズですが、1920年台半ばから現行2017年と約90年の間に作られた品々です。戦前ライツ創世記のレンズと1950年代半ばから1960年代半ばのライツ絶頂期の製品 そして現行レンズです。28㎜から90㎜まで。どれも、意匠・作り・描写が私の好みに合ったレンズになります。2018年度ライツ・ライカのレンズはこの布陣9つでのスタートになります。今年も様々な発見と驚きがあれば良いなと思っています。

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Hektor ヘクトー 2.8cm f6.3  シリアルナンバー336XXX  1936年 ドイツ製になります。3群5枚。クローム鏡胴、ノンコーティングです。ヘクトール28㎜は1935年から1955年までの約20年間にかけて約9700本製造・販売されたようです。製造・販売数をみますと、それらの多く約9000本は1935年から1941年のようです。ライツのレンズで最も小型なレンズで意匠はもちろん戦前の作りの良いレンズです。旧エルマーの描写が気にいっている中、戦前ライツのレンズやそれを設計したマックス・ベレークさんのことを調べている中で、出会ったレンズです。描写ですが、中心部やピント合致部分の解像力は高く、ピントが外れた部分のボケ方は妖しくもやっとしているような感じです。絞りを開放F6.3 2.5m程度の置きピンで昼間のスナップ撮影を楽しんでいます。純正フードはSOOHNですが、昨年知り合いとてもお世話になっている方に作っていただいたフィルター内蔵タイプを使用もしくはA36被せ式フィルターを使っています。特注フィルター内蔵フード・LMリング付きで重さは126ℊになります。

Summilux ズミルックス  f1.4 35mm 1765XXX 第一世代 1960年カナダ製です。変形ガウス7枚。1961年から1990年台半ばまで、長期にわたり販売され、多くのバリエーションがあります。初期のクロームその後のブラッククローム、メガネの有無、フィルターはねじ込みもしくはシリーズ7、無限ストッパーの有無、カナダ製もしくはドイツ製など。開放時のやさしい写りと焦点があった部分の良い描写 それに対して絞り込んだシャープな写りの差が特徴です。私の愛用しているものは、初期タイプのメガネ付になります。メガネ付のメカニカルな雰囲気と作りの良さに加えて通常最短撮影距離が1mに対しメガネ付は65cmと短いこともあわせて気にいっています。当初ブラッククロームの1980年台の第一世代後期もしくは第二世代といわれる品を使っていましたが、描写がとても好みでよりデザインが自分の好みにある、程度の良い第一世代のクロームとメガネ付を探していましたが、お世話になっているカメラ店でこちらの品と出会い、即決で購入した品です。1950年台後半から1960年台のライツ・ライカの絶頂期の製品の完成度にあらためて感動があります。なお、純正フードはOLLUXになりますが、フィルター内蔵タイプの特注フードを用いています。特注フィルター内蔵フード付きで重さは325ℊになります。

Summicron ズミクロン35mm f2 (2222XXX) カナダ 1966年製です。変形ガウス8枚。バヨネットタイプ約11000本 M3用メガネ付 約9500本が、1958年から1968年にカナダ・ドイツで製造されました。フィルター込で約186gと軽量 そしてコンパクト、35mmの標準的な画角と明るいf2レンズとうこともあり、常用レンズとしても優秀です。レンズ構成から8枚玉とよばれ、描写と作りの良さから、ライツのレンズの中で特に人気のあるものです。私も憧れ、過去メガネ付を中心に数本入手しましたが、レンズ・外観の状態・メガネの状態 そして描写のすべてがそろった品と縁がなく、ズミクロン8枚玉はなかなか良い出会いがなく、半ば諦めていたところ、お世話になっているのカメラ店で偶然出会い、こうして私の手元にあります。諧調豊富かつ適度なコントラストそして柔らかさと強さの同居する描写を楽しむことができます。純正フードはIROOAが時代のあった品ですが、あとの時代にでたスリットタイプ12504の上部をライカ等の塗装とメンテナンスをしているお店でチリメン加工した品を使用することもあります。最近は、フィルター内蔵の特注フードを用いています。意匠と作りと描写から、このズミクロン35mmf2 8枚玉 そして同時代の同じ鏡胴のズマロン35mmf2.8はライツの黄金期の代表的な製品のひとつです。意匠・作り・携帯性・描写がすべてそろっていることもあり、旅行などには必ず持参するひとつになります。特注フィルター内蔵フード付きで重さは195ℊになります。

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旧エルマーサンハンEarly Elmar f3.5 50mm。ドイツ製1920年代半ばのシリアルナンバーなしのノンコーティングのゲルツ社のレンズを使用したいわゆる旧エルマーです。テッサー型 3群4枚。レンズの銘板などを見ると旧エルマーのなかでも比較的初期の品 1926-1927年?とのことです。旧エルマーは、約90年前にドイツでA型ライカとともに販売され、途中ライツでレンズ単体に改造され、その後、適切なメンテナンスが定期的に行い、大切に使われて、こうして今私の手元にあること とても不思議な気持ちになります。購入させていただいたお世話になっているお店のオーナーの話によると、10年以上前にフランスで入手し、ある日本の方が10年大切に使われ、非常に腕の良い職人の方がオーバーホールされ、私のところにあるとのこと すばらしい製品に関する良い話ですよね。フードは機能的な純正VALOOにA36被せ式フィルター もしくは携帯性を優先する際はA36被せ式フィルターを使っています。A36被せフィルター・LMリング付きで重さは137ℊになります。

Summicron ズミクロン f2 50mm 1582XXX 1958年 ドイツ製 固定鏡胴胴ズミクロン Mマウント前期タイプになります。6群7枚。ライツの黄金期を築いたM3とともに供給されたレンズになります。いくつかのバリエーションがありますが、大きく分けてこの固定鏡胴タイプは、1956年から1968年まで約6万3000本製造されています。ちなみに沈胴鏡胴は1954年から1957年までに5万2000本製造されたようです。これまで、50年代前半初期の沈胴トリウムLマウント・50年代半ばの沈胴Mマウント・60年代前半固定鏡胴Mマウントを使った経験があります。今回、縁があってこの固定鏡胴前期タイプの品を大阪のカメラ店から購入できました。描写ですが、ズミクロン初代の特徴である、ピントがあった部分の緻密な解像度の高く、コントラストは低め、硬すぎず、柔らかすぎず 非常に優秀です。明るく・コンパクトで軽量 様々な撮影シーンで活躍してくれます。ズミクロン50㎜第一世代はどのタイプも、描写と作りと意匠の良さと携帯性を含めた使いやすい完成度の高いレンズであることをあらためて確認しました。さすが、銘玉といわれるズミクロン50㎜第一世代ですね!ライカを使う方には外せないレンズです。純正フードはこの前期固定鏡胴タイプおよび沈胴タイプにはITDOOそして固定鏡胴後期タイプにはIROOAになるかと思います。今は、特注フィルター内蔵フードを使っています。なお、特注フィルター内蔵フード付きで重さは299ℊになります。

Summilux ズミルックス  f1.4 50mm 1689XXX 第一世代 前期型 1959年ドイツ製です。変形ガウス型。1959年から1968年までに、約29000本 Mマウントおよび一部Lマウントで製造され、シリアルナンバー1844001の前後で新設計となって後期バージョンとそれ以前の前期バージョンがあります。いくつかバリエーションがあるようです。カラーは、クロームを中心に、ごく一部ブラックペイント。形状としては、一般的にいわれている製造年の前年1958年の前期の初期(山もしくは逆ローレット・距離の目盛りが∞・20m・10m・7mなど細かい表示)。1959年頃から1961年途中までのシリアルナンバーでいうと1844001までの前期(谷ローレット・距離の目盛りが∞・20m・10m・5mなどの表示)。1961年途中からレンズの設計変更がなさモデルチェンジするまでの1968年までの後期(やや鏡胴が約2㎜ほど短い)。コーティングは、1959年の途中まではブルーの混じったコーティング。1959年後半からゴールド系のコーティング。この時代のほかのライツのレンズ同様、随時改良がなされ、興味深いですね。ライツの黄金期の大口径レンズということもあり、ローレットなどの作りこみは驚くべきものです。描写も繊細で気に入っているレンズのひとつになります。フィルター込みで約341ℊになります。純正フードは時代のあったXOOIM または12521のちりめん加工された非常に作りの良いフードです。昨年からは、フィルター内蔵の特注フードを使用しています。特注フィルター内蔵フード付きで重さは340ℊになります。

APO Summicron f2 50mm ASPH 4666XXX 2017年 ドイツ製 現行 アポズミ50㎜のクローム鏡胴になります。5群8枚。オールドレンズをいくつか使ってきて、あらためて現行レンズの描写を楽しむために、最高峰の標準レンズを手に入れました。好きなクロームカラーの販売のタイミングとも合致しました。私にとっては、現在のライカレンズの基準になるもので、そのすばらしい描写にはいつも驚かされます。意匠も良くコンパクトで使いやすい愛用しているレンズのひとつです。こちらの品は、香港の現行ライカ製品に強いお店から購入させていただきました。フードは内蔵されていますが、フード効果を高めることとレンズガードもあわせて、エルマー50㎜f2.8用フード12549を愛用しています。フード・フィルター付きで318ℊです。

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Thambar タンバール f2.2 90mm 416XXX 1938年製です。3群4枚。約3000本が1935年から1949年まで製造されたようです。重さはフィルター・フード・LMリングあわせて約550gです。タンバールの個性的な描写(前ボケ・ピントがあった部分は柔らかいがシャープ)に魅せられ、これまではもちろんですが、これからもタンバールで多くの写真をとることになると思います。大好きなレンズのひとつです。こちらは、世話になっている大阪のカメラ店で大阪へ出向いて購入させていただいた品です。以前は、純正フードと純正タンバール用フィルターを使用していましたが、昨年度からよりコンパクトでデザインの良いタンバーツ用フィルターを内蔵した改造フードを使用しています。特注フィルター内蔵フード・LMリング付きで重さは512ℊになります。2017年ライカから復刻版もでましたね。私は、このオリジナルを愛用してゆきます。

エルマー Elmar 90㎜ f4トリプレット (三枚玉) 1920XXX、1962年 ドイツ製、Lマウントになります。ドイツで、1960年代前半から半ばにかけて比較的短い約4年、生産本数も多くなく約6500本といわれています。そのうち、Lマウントは約500本 Mマウントは約6000本とのことです。エルマー90㎜トリプレットは、デザイン・作り・軽量・コンパクト・携帯性の良さ そしてその描写が気に入っているレンズのひとつです。また、ライツレンズの唯一の三枚玉レンズということ、当時開発された新種ガラスを使いあえてこのF4という暗いレンズのこの製品を作ったのかなどの背景もとても気になっているレンズです。Ebayを通じてオーストリアのカメラ店から購入しました。純正フードは、IUFOOですが、フィルター内蔵改造フードを使っています。特注フィルター内蔵フード・LMリング付きで重さは227ℊになります。


最後にこれらレンズを使うカメラですが、2015年M-P240ブラック、1957年ダブルストロークM3クローム、1986年M6初期型クロームになります。今年もデジタル・フィルムで多くの光景を写真に残そうと思っています。


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by jm50993051 | 2018-01-04 18:36 | Leica関連機材 | Comments(0)

Non Leitz lens on Jan 4,2018

いくつかのノンライツのレンズを使って楽しんできました。どのレンズも各国の文化や設計者やメーカーの考え方が描写や意匠や作りにでているレンズでした。現在とは違い、各国が国の威信をかけて競争しながらレンズや光学製品を作っていた時代背景も影響していたようです。その中で、現在手元にあるレンズです。ノンライツのライカで使用できるレンズは比較的製造本数も少なく、なかなか良い状態のものと出会うことがないのですが、今後もその出会いを楽しめたらと思っています。今年は、フランスのレンズはもちろんですが、イギリス・イタリアのレンズも試してみたいと思っています。

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P.Angenieux 24mm f3.5 R61 シリアルナンバー 859XXX 1960年のフランス製 エギザクタマウント用になります。製造数は約1000本ととても少ないようです。描写は、コントラストがやや低めで、非常に繊細で、全体としてとても美しく、気に入っています。また、美しい鏡胴とユニークなデザインと絞りのしくみも非常に魅力的です。このレンズが手元にきたのは2回目で、eBayでオーストリアの業者が程度の非常に良いこの品を出品しており、落札したものです。マウントアダプターでライカマウントへ変換し、24mmという画角をいかし、ノーファインダーのスナップ撮影や、M-P240でビューファインダーでの撮影を楽しんでいます。重さはアダプター・フィルターリング・フィルター込みで429gになります。

Alpa kern macroswitar アルパ ケルン マクロ スイター  f1.8 50mm 972XXX スイス製です。1mまでの開放付近の描写が特に美しい アルパ ケルン マクロスイターです。フード・フィルター・改造マウント込で約365g。このレンズがこのデザインのものと、少数ですがオールブラックのバリエーションがあります。フードは純正タイプBでいくつかバリエーションがありますが、こちらは比較的前期のちりめん加工のものになります。1958年から1969年まで約10000本製造されたようです。アポクロマート仕様で、マクロで開放時f1.8と驚くべきスペックのレンズです。アルパのレンズは扱っているお店が限られていて入手までに時間がかかりましたが、そんなときに、いつもお世話にあっている浅草のカメラ店で出会い、購入させていただきました。その後、宮崎光学でMマウントへ改造していただきました。距離計へ連動することになったのはもちろんですが、M-P 240のライブビューにて最近接1/3でのマクロ撮影ができます。その上品な描写驚きです。

Old delft minor 35mm f3.5 10XX オランダ製です。1940年代後半から1950年代前半につくられたレンズのようです。このレンズはいくつかのバリエーションがあるようですが、ライカLマウント向けのレンズをいくつか見る機会がありましたが、この品のみ鏡胴がクロームまたは塗装されています。製造番号から早い時期に制作されたこの品の特徴なのかもしれません。また、このレンズは製造数は少ないもののライカやコンタックスに供給されていたようです。ノンコーティングのテッサータイプで、ユニークなデザインと作りの良さも魅力のひとつです。描写は、線が細く、コントラストも低く、ハイライトの滲みなど私の好みです。当然携帯性も良く、カメラにに装着し、長い時間首からさげていても苦になりませんし、秋冬はフィールドジャケットなど上着のポケットにも入れることができ非常に便利です。フィルターは、ライツのA36のかぶせタイプや、36㎜・39㎜変換アダプターSOOGZに39㎜のフィルターを装着しています。重さはA36フィルター・LMリング込みで約162gです。




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by jm50993051 | 2018-01-04 18:35 | Leica関連機材 | Comments(0)

ズミクロン 50㎜ 第一世代 Summicron 2/50 1str Rigid on Jan 2,2018

Summicron ズミクロン f2 50mm 1582XXX 1958年 ドイツ製 固定鏡胴胴ズミクロン Mマウント前期タイプになります。重さは約283g。ライツの黄金期を築いたM3とともに供給されたレンズになります。いくつかのバリエーションがありますが、大きく分けてこの固定鏡胴タイプは、1956年から1968年まで約6万3000本製造されています。ちなみに沈胴鏡胴は1954年から1957年までに5万2000本製造されたようです。これまで、50年代前半の沈胴鏡胴トリウムLマウント・50年代半ばの沈胴鏡胴Mマウント・60年代前半固定鏡胴Mマウント後期タイプを使った経験があります。今回、縁があってこの固定鏡胴前期タイプの品が手元にきました。愛用している910万代の1957年製造のM3にも良く合います。描写ですが、ズミクロン初代の特徴である、ピントがあった部分の緻密な解像度、コントラストは低め、硬すぎず、柔らかすぎず 非常に優秀です。明るく・コンパクトで軽量 様々な撮影シーンで活躍してくれます。ズミクロン50㎜第一世代はどのタイプも、描写と作りと意匠の良さと携帯性を含めた使いやすい完成度の高いレンズであることをあらためて確認しました。さすが、銘玉といわれるズミクロン50㎜第一世代ですね!ライカを使う方には外せないレンズです。純正フードはこの前期固定鏡胴タイプおよび沈胴タイプにはITDOOそして固定鏡胴後期タイプにはIROOAになるかと思います。最新のAPO Summicron f2 50mm ASPH とともに愛用しようと思います。
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by jm50993051 | 2018-01-02 12:04 | Leica関連機材 | Comments(0)

ヘクトール Hektor 2.8cm f6.3 on Oct 29,2017

ヘクトール Hektor 2.8cm f6.3  シリアルナンバー336XXX  1936年 ドイツ製になります。クローム鏡胴、ノンコーティングです。ヘクトール28㎜は1935年から1955年までの約20年間にかけて約9700本製造・販売されたようです。製造・販売数をみますと、それらの多く約9000本は1935年から1941年のようです。ライツのレンズで最も小型なレンズで意匠はもちろん戦前の作りの良いレンズです。最近は、旧エルマーの描写が気にっていることもあり、戦前ライツのレンズやそれを設計したマックス・ベレークさんのことを調べている中で、出会ったレンズです。
描写ですが、中心部やピント合致部分の解像力は高く、ピントが外れた部分のボケ方は妖しくもやっとしているような感じです。
このレンズの特徴をいかして、絞りをF6.3で2.5m程度の置きピン もしくは F8で3mのパンフォーカスなどに設定し、スナップ撮影を中心に楽しみたいと考えています。フィルター・フードですが、コンパクトな姿形を活かしたいこともあり、ライツのA36のかぶせ式フィルターを使う予定です。
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by jm50993051 | 2017-10-29 19:59 | Leica関連機材 | Comments(0)

VALOO and FIOLA for Elmar 3.5/50 early on Oct 7,2017

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by jm50993051 | 2017-10-07 12:45 | Leica関連機材 | Comments(0)

旧エルマー Elmar 3.5/50 early with VALOO and FIOLA

旧エルマー サンハンに、気分をかえて、フードとフィルターを装着して使用しています。フードはVALOO 1940年代から1950年代の製品でしょうか?絞りと連動するフードです。UVフィルターはA36かぶせ式 FIOLAになります。こちらもおそらく同じ年代の製品かと思われます。やや大きな姿形となりますが機能的には便利で、デザイン的なまとまりもユニークです。M-P240のブラックペイントに良く似合います。

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by jm50993051 | 2017-10-03 23:06 | Leica関連機材 | Comments(0)