Summicron ズミクロン 5cm f2 沈胴 最初期 フード ITDOO SOOFM 偏光フィルター POOTR

最近のお気に入りの組み合わせ、M モノクロームとズミクロン 5cm f2 沈胴 最初期 1952年製造です。1950年代はライツ社において、アクササリーも様々なバリエーションを製作しており、フードを中心にそれらを取り付け日々気分を変えてスナップ撮影をしています。

こちらのフードはSOOFM 1954年 折りたたみ式のクラッシックなものになります。1939-1955年まで製造されたズミタール用のフードSOOPDとほぼ同様の品になり、一世代前の1940年代のスタイルになります。ズミクロン5cmf2の正式な製造販売は1953年ですので1953-1955においての正しい組み合わせと思われます。やや大きなと独特な形状ですので、近所を散歩しながらのスナップ向きです。

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こちらのフードは ITDOO 1956年 ズミクロン 5cm F2 および ズマロン 3.5cm f3.5用になります。前述の折たたみフードSOOFMにかわって販売されたモダンな1950年代のデザインのフードになります。1958-1959年に販売開始されたIROOAよりも、やや小型で作りもデザインもより良くまとまっています。ボディーとレンズとのデザインにもマッチし、大きさも小型ですので、鞄への出し入れもしやすく、最も使う頻度の高い組み合わせです。

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フードなしで持ち歩く際は、POOTR というPLフィルターを装着することがあります。この偏光フィルターは 5cm Summicron と刻印されており、1950年代中頃の品と思われます。1950年代のライツのアクセサリーにはユニークなものとそのバリエーションに驚かされます。また、写真の通りMモノクロームで沈胴できることも、このズミクロン5cmf2がお気に入りの理由の一つになります。レンズキャップですが、1953年頃のズミクロン専用のフラットなものになります。裏側にはSummicron の記入があります。

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EOS 5D mark3 & Zeiss planar 2/100


by jm50993051 | 2014-06-21 21:37 | Leica関連機材 | Comments(0)
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